本日は4歳のお子様の反対咬合の小児矯正治療についてご紹介させていただきます

こちらのお子様は、反対咬合(上下の歯が前後的に反対の状態)を呈していらっしゃいました
このまま発育をしていくと下顎の骨が過剰に成長してしまい、受け口な骨格となってしまうこともあります
受け口骨格になってしまい大人になってから治療を行う場合には、症例によっては入院や全身麻酔を伴う外科的な手術が必要となることもあります
しかしながら、成長期とくに5歳程度であれば取り外しの装置を装着していただき、比較的短期間で反対咬合を改善することが出来ます
今回は『ムーシールド』という取り外し式の装置を装着していただきました

少し使用する際にはコツがありますが、お家に帰ってからと寝ているだけの使用になるますので、お子様のご負担も大きくはないと思います
今回のお子様では、3ヶ月の使用で著しい改善が認められました

お子様の前歯が反対になっていませんか?早期に改善してあげることが、お子様の負担も減らすことにもつながります
矯正治療でお悩みの方はぜひ当院まで一度ご相談ください



